中日 今年は機動力アップ!開幕3試合のチーム盗塁数を去年と比べてみた。

広島との開幕3連戦は1勝1敗1分でした。昨日の試合は、あれだけ何回もピンチを作って、よくまあ無失点で終えられたもんです。投手陣は本当によく頑張りました。いわゆる『勝ちに等しい引き分け』かな。

この3試合のドラゴンズは、投手陣はまあまあ頑張っているけど、やっぱり打てません。現時点での各チームの数字を比べてみると一目瞭然です。

HR 得点 盗塁 打率 防御率
阪神 3 0 0 6 21 4 .290 3.33
巨人 2 0 1 0.5 3 19 3 .247 4.00
中日 1 1 1 1.0 1 8 4 .188 3.12
広島 1 1 1 0.0 2 10 0 .265 2.00
De 0 2 1 1.0 1 13 0 .289 6.12
ヤク 0 3 0 0.5 3 10 0 .229 6.67

防御率は2位ですが、打率と得点は最下位。3試合で打ったヒットは9本+4本+5本の計18本です。
でも、盗塁数はトップタイ!盗塁0が3チームもあるのにドラゴンズは4つも!ちなみに、12球団でも盗塁4は阪神と中日の2チームだけです。キャンプから機動力の改善に取り組んできただけのことはありますな。

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ところで、去年はどうだった?調べてみました。
去年はヤクルトとの開幕3連戦で、盗塁は高橋周平の1つだけでした。走るような場面が少なかったのかもしれませんが、その後のチーム2つ目となる盗塁が2週間後(大島)という遅さで、最終的なシーズン盗塁数は、リーグ5位の33。

【2020年チーム盗塁数】
巨人 80
阪神 80
ヤクルト 74
広島 64
中日 33
DeNA 31

少なすぎますね。5位といっても、あまり走らせない方針だったと思われるラミレスDeNAと2つしか差がありません。

今年の4盗塁の内訳は高松2、大島1、滝野1。このうち、得点に絡んだのは開幕戦の高松の1つだけです。2死から根尾が四球を選んで、代走高松が盗塁を決めました。それによって外野が前進守備を敷くことになり、井領の打球がセンターの頭を越えて貴重な追加点を奪うことに成功。やっぱ機動力って大事だなあと感じた瞬間でした。

今のところ成功率100%です。この先、失敗してチャンスをつぶすことも増えてくるでしょうが、恐れずにどんどん走っていってもらいたいです。

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