吉見一起さんの観察眼が鋭すぎる!福谷が足の位置を変えただけで『シルエットが違う』

今日は2-6で敗れて3タテならず。今日放送のCBCラジオ『ドラゴンズスペシャル』で解説を務めた吉見一起さんが、6回表途中に福谷がセットポジションの構えを少し変えただけで、すぐに反応されました。

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(6回表無死1塁、福谷が打者サンズに初球を投げる)
若狭アナ: 第1球投げました。直球ひざ元ボール、ボールカウントはワンボール。

吉見さん:ちょっと待ってください。セットって、こんな構えでした?(笑)

若狭アナ:ちょっと前かがみなセットですね。

吉見さん:左足があんなに前にいってたかな?

若狭アナ:どちらかと言うとバッター方向にクロスに構えてますね。

(これが初球の時)

(2球目)

若狭アナ:かなりクロスステップに・・・。

吉見さん:又吉みたいですね。

若狭アナ:吉見さん、よくそこ気付きましたね。

吉見さん:シルエットが違うなと思って。

若狭アナ:この回からですかね?前の回は三者凡退、その前の回も三者凡退ですが、ランナーがいなくてもセットから投げている福谷・・・、あっ、また左足をクロスに構えています。

(3球目)

若狭アナ:もしこれ仮に試合の途中で変えていたとするならば、こういうことって現役時代に吉見さんありました?

吉見さん:そんな自分のこと考えている余裕なんかなかったです、マウンド上では(笑) バッターのことしか考えてなかったので。

(4球目)

(結局サンズは4球目を打ってショートゴロ併殺打。この構えの話は終了)

で、次のバッターの時の構えはどうするのか見てみると・・・。

(次の佐藤輝への初球の時)

元に戻ってる。
じゃあ、サンズの前の大山の時は?

いつも通り。
じゃあ、前の回は?

やっぱりいつも通り。

もしかしてサンズの時だけ?
映像を振り返ってみると。

(サンズの第1打席と第2打席)

どちらもいつも通りでした。
結局、福谷が左足を前に出して構えたのは、6回表のサンズの第3打席だけでした。

吉見さんは『又吉みたい』と言ってましたが、昨日試合の又吉の画像がこちら。

左足を少し前にして構えただけ。しかも1球見ただけで気付くとは、吉見さんの観察眼はすごいですね。それとも、プロなら瞬時に気付けて当然なのかな?録画していたJスポーツの中継を確認してみると、解説の鹿島忠さんは全く気付いてませんでした(^^; やっぱ吉見さんすごすぎ。

それにしても、どうして福谷はサンズのあの打席だけ、足の構えを変えたのでしょうか?
謎です。

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