立浪和義さんが中日の中継ぎ起用法に言及『又吉を負けてるゲームで使ってはいけない』

今日の広島戦、CBCラジオ『ドラゴンズサンデー』で解説を務めた立浪和義さんがドラゴンズの中継ぎ投手の起用法について言及されました。

今日の試合、1点リードの7回表に登板した又吉

2021年4月18日 バンテリンドーム
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
広島 0 1 0 0 0 0 0 3 0 4 8
中日 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 5
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(1点リードの7回表2死一塁の場面、又吉が2番手としてマウンドへ)
立浪さん:ちょっと思うことは、ドラゴンズは今年、又吉がフル回転してるんですけど、(又吉は)こういう1点差の大事な場面で出てくるピッチャーですから、やっぱり負けてるゲームではあんまり使ってはいけないですね。

敗戦処理と言っては失礼ですけど、そういうピッチャーは今ドラゴンズの中継ぎ投手の中にはいないんですけど、藤嶋とか又吉っていうのは十分勝ちパターンで使えるような力を発揮していますから、やっぱり1点2点負けているときは、ちょっと我慢したいですね。

(2点ビハインドの9回表に谷元がマウンドに上がる)

今日はたまたま祖父江が逆転されてしまったんですけど、ドラゴンズは中継ぎ投手がたくさんいる中で、このように2点負けているところで谷元ってね。

ちょっとイニングをしっかりと決めていきたいですね。昨年活躍した祖父江や福がちょっと調子が良くないですから。

6回藤嶋、7回谷元、8回又吉で、同点の時は例えば7回福、8回祖父江とかね。9回で終わるわけですから、そのイニングが過ぎれば今日はないという形で、そのイニングだけに合わせれば、もうちょっと機能するのかなと。

── 1・2点のリードとビハインド、両方で使うのなら、せめてイニングを固定してあげるということですね?

立浪さん:そうなんですよ。

立浪さんが勝ちパターンに挙げた3投手の、ここまでの登板時の状況をまとめました。

藤嶋 又吉 谷元
登板 8試合 10試合 9試合
3/26 4点ビハインド 1点リード
3/27 3点ビハインド
3/28 同点 同点
3/30 同点
3/31 2点リード 2点リード
4/1 1点ビハインド 2点ビハインド
4/2 1点リード
4/4 2点ビハインド 1点ビハインド
4/6 2点ビハインド 2点ビハインド
4/7 3点リード 3点リード 3点リード
4/8 同点
4/10 同点
4/11 1点リード
4/15 4点ビハインド 4点ビハインド
4/16 2点ビハインド 2点ビハインド
4/18 1点リード 2点ビハインド

ビハインド時の登板数が、又吉は2日前の1試合だけですが、藤嶋と谷元はどちらも6試合も。
4月15日は登板間隔が空いてたからだとは思うけど、2人ともずっと好投してるので、そろそろ勝ちパターンに入れてもいいような気がします。

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