2021中日 オープン戦最終順位は9位|過去15年のオープン戦順位と公式戦順位の関係

今日のオープン戦で日本ハムに快勝した中日ドラゴンズ。これで今シーズンのオープン戦は全日程を終了。あとは3月26日の開幕戦を待つだけです。とは言っても、大野雄など、開幕2カード目の巨人戦に先発予定の投手は、明後日からの2軍戦に調整登板することでしょう。

今年のオープン戦、中日は5勝8敗、勝率.385で9位でした。オープン戦だから順位は気にする必要はまったくない?

オープン戦順位とレギュラーシーズンの順位に、多少の相関関係はあるのかどうか、過去15年間のデータを調べてみました。

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2016年~2020年 中日 オープン戦順位&公式戦順位

オープン戦 公式戦
2006 2位 1位
2007 9位 2位
2008 2位 3位
2009 11位 2位
2010 8位 1位
2011 6位 1位
2012 5位 2位
2013 12位 4位
2014 10位 4位
2015 9位 5位
2016 10位 6位
2017 9位 5位
2018 9位 5位
2019 8位 5位
2020 8位 3位

それにしても、最近はどっちの順位も酷いもんですな。

こうして比べてみると、中日に関してはオープン戦と公式戦の順位には、まあまあ関係性があると言えそう。で、今年は9位ということは・・・。でも、2007年はオープン戦9位で公式戦2位。大丈夫だと思いたいです(^^;

他球団はどうなんでしょうか?
全球団を調べるのはちょっと面倒なので、とりあえず、オープン戦1位のチームと、最下位のチームの公式戦の順位を調べてみました。

オープン戦1位チームの公式戦順位

オープン戦1位チーム 公式戦
2006 西武 2位
2007 西武 5位
2008 西武 1位
2009 ソフトバンク 3位
2010 日本ハム 4位
2011 阪神 4位
2012 ヤクルト 3位
2013 巨人 1位
2014 ソフトバンク 1位
2015 ソフトバンク 1位
2016 阪神 4位
2017 ロッテ 6位
2018 巨人 3位
2019 広島 4位
2020 西武 3位

過去15年間、オープン戦で1位になったチームは公式戦で優勝4回。また、Aクラス9回、Bクラス6回。5位以下は2回しかありません。たまに例外はあるけど、これは関係性がおおいにありそう。

オープン戦最下位チームの公式戦順位

オープン戦最下位チーム 公式戦
2006 オリックス 5位
2007 オリックス 6位
2008 巨人 1位
2009 阪神 4位
2010 横浜 6位
2011 横浜 6位
2012 阪神 5位
2013 中日 4位
2014 ヤクルト 6位
2015 広島 4位
2016 DeNA 3位
オリックス 6位
中日 6位
2017 巨人 4位
2018 阪神 6位
2019 日本ハム 5位
2020 巨人 1位

※2016年は3チームが同率10位でした。

巨人がオープン戦最下位から公式戦優勝ってのが2回あるけど、それ以外はほとんどBクラス。こちらもおおいに関係性が認められます。

こういうデータを見てしまうと、中日は今年のオープン戦で最下位ではなくてよかった、ってしみじみ思いますな。しかも、今日行われたオープン戦最終戦は内容もよかったから期待できるかも。

なお、去年はコロナの関係で、オープン戦から3ヶ月以上経って開幕戦を迎えたので、去年に関しては、あまり参考にならないかもません。

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