中日 コリジョン適用で追いつかれる|井端弘和さんの見解。

ホームタッチアウトでゲームセットかと思われたが、コリジョンルール適用で2-2の同点に。

東海ラジオで解説を務めた井端弘和さんの見解を紹介します。

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井端さん:タイミングはアウトですけど、ふさいじゃってますよね正直。これはもう・・・、ふさいじゃってるなとしか思わないんで(笑)

これ危なかったですよね。コリジョンルールが始まってから(捕手がホームベースを)ふさがないからランナーも頭から来るわけですよ。脱臼しなくてよかったなっていうくらいのプレーですね。大ケガになっていたかもしれませんね。

私もコーチ時代にあったんですけど、『ああなったらダメ(コリジョン適用でホームイン)』というルールだったんですよ。だから、正直言いますよ、当時教わったアレで言ったら、これはダメですよ。完全にふさいじゃってるわけですから。これが変わったのなら、これからみんなやりますよね。これもうヒザを着いちゃってるじゃないですか。木下選手が(送球を)捕りやすいように、それとタッチしやすいように、(体を)引いてきちゃってるんで。

コリジョンルールができた時、キャッチャーはかわいそうだなあと思ってました。かわされてセーフとか。

審判:ただいまのプレーに関してコリジョンルールを適用し走者ホームイン、木下捕手に警告を与えます)

井端さん:アウトセーフっていうよりケガしなくてよかったと思います。そのためのコリジョンルールだったので。本来は木下選手も分かってはいるんですけど、同点で9回でっていうところでは気持ちが出てしまったのかなって、まあクセもありますしね。だけど、お互いにケガしなくてよかったなと思います。

── ストライク2から外野を前に出しましたが、出してもあのタイミングになりました。

井端さん:そうですね。だからもっと前に出ないとダメですね。同じ東海ラジオ解説者の大西外野守備コーチが怒りますよ。『回されるのがダメなんだ!』って

(試合終了後)

井端さん:やっぱり序盤の4回までですよね。毎回点を取れたと思うような展開ですから、どこかで取っておけばって思いますね。2点差はワンチャンスなので。そのワンチャンスがたまたま9回にきたのかなあと思います。

又吉投手が責められることではないですし、木下捕手も何とか勝ちたいっていう気持ちが出たプレーだったと思います。しょうがないことだと思います。

いろんなところを見ていると、コリジョン(に対しての意識)が薄れてきているので、もう一度あれしないと大ケガにつながるっていうか、ケガしたらどうしようもないので、各球団もう一度この辺は意識してほしいなと思います。

そう言えば『コリジョン』って久しぶりに聞いた気がします。ケガがなくて良かった。

それにしてもチャンスであと1本が・・・。

1回ウラ:一死3塁で0点
2回ウラ:無死1・2塁で0点
3回ウラ:1点取った後、一死2塁で0点
4回ウラ:一死3塁で0点

やっぱりこれが勝てなかった要因ですね。

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